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子供が傷つかないためにできること

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離婚がおよぼす子供への影響は?

離婚後に子供たちに変化が見受けられるケースがしばしば見受けられます。では、どのようなことが起こるのでしょうか。
○幼少、小学生の場合○毎日おねしょをするようになった。友達に乱暴に接するようになった。独り言や夜寝言や奇怪行動をするようになった。幼稚園や学校に行きたがらない。赤ちゃん返りしてしまった。
○中学生の場合○引っ越しや転校でストレスがたまる。突然、連絡が取れなくなったり、帰宅が遅くなる。家出する。親やまわりの大人に反抗する。表向きは平気な顔をしているが一人になると突然泣き出す。
○高校生の場合○養育費が家庭の負担になり、金銭的な不自由から、思った進路をあきらめたり、将来に不安を感じることでストレスになる。離婚した親のせいだと、暴言暴挙を働くようになる。など、状況が悪いほうに進んでしまうと、親子関係の修復にかなり苦しむこともあるようです。

離婚が決まったら子供たちへどう接する?

離婚がもとでかかる子供たちへのストレスを、少しでも軽減するためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。
○その場を取り繕うようなウソはつかない○離婚原因や離婚相手についてウソをつくことはやめましょう。例えば、パパは死んでしまった。など事実無根な内容は本当のことがわかったとき、子供さんとあなたの信頼関係の崩壊をまねきかねません。
○離婚相手の悪口を言わない○どのような理由であれ、子供さんにとっては双方が親であることは変わりません。自分の親が悪者であると思うことで、心に大きな傷がつくことがあります。
○離婚するタイミングを考える○子供さんが小学生以上の場合、転校や引越しの環境の変化がストレスになることは多くあります。卒業やせめてクラス替えがある学年が変わる春先の機会に合わせるなどの配慮も必要かもしれません。